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2009/05/29 (Fri) 21:48                  黒いアイツ
こんばんは。るんです^^)v

今日は簡単な日記です。

それは昼のことでした。何の脈絡もなくいきなり話はじめるの!?

ん? なんかもれたかな? うん、まぁ気にせず行こう。

大学の食堂で昼食を取ろうと思ったのですが人がたくさん並んでまして、

並ぶのがめんどくさいと思ってしまい、生協のほうで何か買って簡単に昼食をすまそうとなったのです。

おなかもかなりすいていたのでそれも影響してます。

そうして生協の中へ入った私はとんでもないものを見つけてしまいました。

そこにばくだんが置いてあったのです。

例えるなら、ボン●ーマンで出てくるあの爆弾。

私の眼は釘づけにされた。

背中に流れる冷や汗。

わずかに大きく見開かれる眼。

黒い物体が1つ鎮座している。

冷たく黒い光沢を放つそれは、凶悪な威圧感をぶつけてくる。

おそるおそる手に取るとずっしりと重く、冷たさが伝わってくる。

私は迷った。そして、焦った。

なぜこんなものがここにあるんだ!?と。

早くどうにかしなければいけない。

その思考の間にも、生協の中には他の人がたくさん入ってきている・・・!

この時間帯これからもっと人が増える・・・!やばい!

早く決断を下さなければいけない。

私の左手の中に納まるソレは冷たくのしかかってくる。

私はすぐに決断を下した。

急いでそれを持って移動する。

くっ!

邪魔だ!いつの間にこんなに人が増えた!?

店の中は昼食を買いにきた他の生徒であふれていた。

そんな生徒をよけて、向かうのはもちろん出入り口。

店員への対処を済ませ、すぐさま生協を出る。

そして私はすぐに解体作業に入った。

まずは黒く光る外装。

黒の光沢を貫き、中を確認すると私の緊張感はさらに高まる。

なんと中身がぎっしりと限界まで詰め込まれているのだった。

量が多いッ!

進行はなかなかの困難を極めた。

やっと中心部にたどりついた。わずかなる安堵感と同時に得体のしれない不安が脳裏をよぎる。

だがそれは一瞬のことにすぎなかった。

すぐさまに私の脳は絶望一色へと変わる。

そこにはさらなる罠が仕掛けられていたのだ・・・!

バカなぁ!? 中にこんなものが仕掛けられているというのか・・・・・!

考える暇も与えられず、中身がこぼれ落ちてくるっ!

たどりついた時点で罠が発動するのかっ!?

このままでは爆発してしまう!?

必死に処理を行った。あふれこぼれだしたものの処理もしなければならない。

周りの喧噪など耳に入らない。

一種の隔離された空間が私の周りに広がる。



・・・・。

・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

いつ終わったのだろうか・・・・・?

危険な中心部の作業は終えていた。

残るは外装の後処理だけ。

私は気を抜くことなく最後まで仕事をこなした。

こうして私は格闘を終えることができた。


ふぅ。

これが今日の私の昼食の風景だ。

なかなか手ごわかったぜ。ばくだんおにぎり(鰹)

はははっ。それじゃみんな、また明日ねっ♪

ばいばいっ!


シュタッ (私がダッシュで逃げだす


ガシッ (私が読者に捕まえられる音


メキメキッ (私が関節を決められている音


・・・・・・ーッ!--ッッ!! (私の呻き


(あまりの素早さに痛さが遅れてついてくるだとっ!?)


読者一同『まぁいいから、きっちりがっつりメリメリ語り合おうぜ?』

メリメリッ! (関節g(ry


ひいいぃぃぃぃぃ!


そういう経緯があり私は語るのであった・・・。


≪回想≫

そうして生協の中へ入った私はとんでもないものを見つけてしまいました。

そこにばくだんが置いてあったのです。

(ばくだんおにぎり(鰹)です。品名です)

例えるなら、ボン●ーマンで出てくるあの爆弾。

私の眼は釘づけにされた。

背中に流れる冷や汗。

(始めてみるタイプのおにぎりだ)

わずかに大きく見開かれる眼。

黒い物体が1つ鎮座している。

(もうすでにそのタイプのおにぎりは、一つしか残されていなかった)

冷たく黒い光沢を放つそれは、凶悪な威圧感をぶつけてくる。

(全体が海苔で包まれていて黒くテカっている)

おそるおそる手に取るとずっしりと重く、冷たさが伝わってくる。

(そりゃそうだ。だって冷蔵されてるんだもの。そして単にデカかっただけだもの)

私は迷った。そして、焦った。

なぜこんなものがここにあるんだ!?と。

(大学の生協でこんなものを見るとは思わなかったからだ)

早くどうにかしなければいけない。

その思考の間にも、生協の中には他の人がたくさん入ってきている・・・!

この時間帯これからもっと人が増える・・・!やばい!

早く決断を下さなければいけない。

(早くしないと他の人が買っていってしまう!)

私の左手の中に納まるソレは冷たくのしかかってくる。

私はすぐに決断を下した。

急いでそれを持って移動する。

くっ!

邪魔だ!いつの間にこんなに人が増えた!?

(いつの間にか店の中は生徒でごったがえし)

店の中は昼食を買いにきた他の生徒であふれていた。

そんな生徒をよけて、向かうのはもちろん出入り口。

(正確には出入り口付近のレジ)

店員への対処を済ませ、すぐさま生協を出る。

(ただの会計のことです)

そして私はすぐに解体作業に入った。

(ただの食事のことです)

まずは黒く光る外装。

(ただの海苔のことです)

黒の光沢を貫き、中を確認すると私の緊張感はさらに高まる。

(海苔を歯で食いちぎるとご飯がぎっしりだった)

なんと中身がぎっしりと限界まで詰め込まれているのだった。

(最近はやりの「ふっくら」ではなくずっしりぎっしりだった)

量が多いッ!

進行はなかなかの困難を極めた。

(デカいから食べにくかったんだ・・・)

やっと中心部にたどりついた。わずかなる安堵感と同時に得体のしれない不安が脳裏をよぎる。

だがそれは一瞬のことにすぎなかった。

すぐさまに私の脳は絶望一色へと変わる。

そこにはさらなる罠が仕掛けられていたのだ・・・!

バカなぁ!? 中にこんなものが仕掛けられているというのか・・・・・!

(中心に鰹が偏りすぎていたんです)

考える暇も与えられず、中身がこぼれ落ちてくるっ!

(かじるとどんどん端からこぼれてしまってたのです)

たどりついた時点で罠が発動するのかっ!?

このままでは爆発してしまう!?

(はい。むせそうになりました)

必死に処理を行った。あふれこぼれだしたものの処理もしなければならない。

周りの喧噪など耳に入らない。

一種の隔離された空間が私の周りに広がる。

(単に必死だっただけでしょう。ホントバカですね、だれかは知りませんが)



・・・・。

・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

いつ終わったのだろうか・・・・・?

(私だってわからない。気づいたらカツオの部分がいつの間にかなくなってたんだもの)

危険な中心部の作業は終えていた。

残るは外装の後処理だけ。

(ご飯と海苔です)

私は気を抜くことなく最後まで仕事をこなした。

(食べただk(ry)

こうして私は格闘を終えることができた。

(食事をおえただk(ry)

≪回想終わり≫

とまぁこんな感じです。(汗ダラダラ

それではさようなら~!

雲隠れしてきます!半日だけ!

それではまたっ

(最後に個人的な返事です。誕生日2週間後記念の祝いの言葉ありがとうございましたw)

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