2011/03/07[メモ]現在休止中。でも今日ちょっと書いたYO
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こんばばんは。るんです。
さて今日は第3弾ということで、顎関節症についての治療法ほか紹介しようと思います。
治療法と言っても症状によってどういう対応をすればいいかかなり変わってきます。
1回目に述べたように軽度のものから重度のものまでたくさんありますので。
重度の症状で、あごが痛い・炎症を起こしているとかそういうものであれば、
もちろん患部を冷やして、あまりむちゃなことをしないようにw
痛いときは患部をひやしたり、あごの筋肉を軽くマッサージするのがいいようです。
口をだらしなく開けて、ぽかーん(゜Д゜)とした状態でリラックスするのもいいみたい。
通常時の対策ですが、まずはあご・あごの周りの筋肉に負担をかけないように。これは絶対。
具体的にはさっきの(゜Д゜)です。口は閉じててもいいですが、あごは開いている状態でいるのがいいですね。
変に歯を食いしばったり、あごに負担をかけたりしないようにね~。
寝てる時のはぎしりの対策ですが、まだ調べてませんwあとで述べますが薬はあるようです。
いい方法あれば教えていただきたいですw
さて。
痛みもあまりなく症状が軽いのであれば軽くあごを動かしたりして運動させてみましょう。
症状を見ながらになりますが、変に運動させるよりは医師と1回相談してみるのもいいかもしれませんね。
最後に。
みなさん姿勢はきちんとしましょう。コレ大切ネ。
頬杖とかダメですよ。ゆがみますから。あとうつぶせ寝(私もしないように努力してます・・・・)。
猫背とか、そのほかの姿勢が悪くなるようなことはしないように。
別にあごへの影響だけでなく、全身に影響出ますしね。
カバンとかいつも右肩から下げている人は左肩も使ってね。
バランス悪くなるから。
体の一部がゆがむと、そのゆがみが別の個所であらたのゆがみを作り、それが連鎖していきます。
その影響がよくわかるようになると、肩の高さが違うとか首が少し傾いてるとかそんなのがわかります。
うちの弟も、斜視ってのになってました。首が少し横を向いて前を見てしまってました。
手術して治ったみたいですが・・・。
寝転がってテレビを見ていたのが原因だそうです。
変な姿勢でテレビを見ていたからだとか。
あと体のゆがみの影響は肩コリという形でも出てきます。
さらには視力低下という影響も出てきます。
私なんかの視力低下はそういうのもあるかもしれませんが、圧倒的に「酷使」が原因ですね。
ゲームのしすぎ。
まぁそんな感じで他のことでも悪影響あるから姿勢は正しくねっ!
別に読者さんの普段の姿勢にそこまでいうつもりはありませんが、気をつけてね、程度で(´Д`)
こんなところですかね。とりあえずここまで書いたのが自分でできること、
普段から自分が注意しておけば何とかなることです。
自分ではどうしようもない場合は、できるだけ早く医師に相談しに行きましょう。
一度どういう感じになっているか相談して、自分に合った対策を考えてもらいましょう。
寝てる間のはぎしりを抑えるための薬とかももらえるみたいです。
筋弛緩剤とかもあるようで痛い場合にはそういうのももらえたりするみたい。
矯正器具を用いて治す方法もあるみたいです。
最終的に上に書いた方法で治らなければ外科手術をしてなんやかんやするみたいです。
みなさんも今のうちにそういうことにならないようにちゃっかり対策しておこう!w
顎関節症は、軽度のもの、少し顎が開かなくなったがすぐなおった、ってのも合わせると
2人に1人くらいは経験してるかも知れないそうです。
私の家では家族5人いますが、私と母の2人が経験してます。
20~30代に多いようなので若者は注意っす!
あと女性のほうが男性よりも多いそうです。
まぁ、「ちょっと心配かな」って思ったら整形外科か歯科に行きましょう。
歯科で診察してもらうのが一般的見たいです。
いろいろ書いたので長くなってしまいましたがこれくらいにしておこうと思います。
シリーズとか言ってましたが、実はこれで終わりですw
3回だけでしたw
それではまた~っ。
さて今日は第3弾ということで、顎関節症についての治療法ほか紹介しようと思います。
治療法と言っても症状によってどういう対応をすればいいかかなり変わってきます。
1回目に述べたように軽度のものから重度のものまでたくさんありますので。
重度の症状で、あごが痛い・炎症を起こしているとかそういうものであれば、
もちろん患部を冷やして、あまりむちゃなことをしないようにw
痛いときは患部をひやしたり、あごの筋肉を軽くマッサージするのがいいようです。
口をだらしなく開けて、ぽかーん(゜Д゜)とした状態でリラックスするのもいいみたい。
通常時の対策ですが、まずはあご・あごの周りの筋肉に負担をかけないように。これは絶対。
具体的にはさっきの(゜Д゜)です。口は閉じててもいいですが、あごは開いている状態でいるのがいいですね。
変に歯を食いしばったり、あごに負担をかけたりしないようにね~。
寝てる時のはぎしりの対策ですが、まだ調べてませんwあとで述べますが薬はあるようです。
いい方法あれば教えていただきたいですw
さて。
痛みもあまりなく症状が軽いのであれば軽くあごを動かしたりして運動させてみましょう。
症状を見ながらになりますが、変に運動させるよりは医師と1回相談してみるのもいいかもしれませんね。
最後に。
みなさん姿勢はきちんとしましょう。コレ大切ネ。
頬杖とかダメですよ。ゆがみますから。あとうつぶせ寝(私もしないように努力してます・・・・)。
猫背とか、そのほかの姿勢が悪くなるようなことはしないように。
別にあごへの影響だけでなく、全身に影響出ますしね。
カバンとかいつも右肩から下げている人は左肩も使ってね。
バランス悪くなるから。
体の一部がゆがむと、そのゆがみが別の個所であらたのゆがみを作り、それが連鎖していきます。
その影響がよくわかるようになると、肩の高さが違うとか首が少し傾いてるとかそんなのがわかります。
うちの弟も、斜視ってのになってました。首が少し横を向いて前を見てしまってました。
手術して治ったみたいですが・・・。
寝転がってテレビを見ていたのが原因だそうです。
変な姿勢でテレビを見ていたからだとか。
あと体のゆがみの影響は肩コリという形でも出てきます。
さらには視力低下という影響も出てきます。
私なんかの視力低下はそういうのもあるかもしれませんが、圧倒的に「酷使」が原因ですね。
まぁそんな感じで他のことでも悪影響あるから姿勢は正しくねっ!
別に読者さんの普段の姿勢にそこまでいうつもりはありませんが、気をつけてね、程度で(´Д`)
こんなところですかね。とりあえずここまで書いたのが自分でできること、
普段から自分が注意しておけば何とかなることです。
自分ではどうしようもない場合は、できるだけ早く医師に相談しに行きましょう。
一度どういう感じになっているか相談して、自分に合った対策を考えてもらいましょう。
寝てる間のはぎしりを抑えるための薬とかももらえるみたいです。
筋弛緩剤とかもあるようで痛い場合にはそういうのももらえたりするみたい。
矯正器具を用いて治す方法もあるみたいです。
最終的に上に書いた方法で治らなければ外科手術をしてなんやかんやするみたいです。
みなさんも今のうちにそういうことにならないようにちゃっかり対策しておこう!w
顎関節症は、軽度のもの、少し顎が開かなくなったがすぐなおった、ってのも合わせると
2人に1人くらいは経験してるかも知れないそうです。
私の家では家族5人いますが、私と母の2人が経験してます。
20~30代に多いようなので若者は注意っす!
あと女性のほうが男性よりも多いそうです。
まぁ、「ちょっと心配かな」って思ったら整形外科か歯科に行きましょう。
歯科で診察してもらうのが一般的見たいです。
いろいろ書いたので長くなってしまいましたがこれくらいにしておこうと思います。
シリーズとか言ってましたが、実はこれで終わりですw
3回だけでしたw
それではまた~っ。
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